カップル診断

カップル・夫婦の関係を育てるプログラム”プリペアエンリッチ”

夫婦コミュニケーション研究家のやっちです。

このブログを始めたきっかけである、カップル診断の柱となるプリペアエンリッチをご紹介します。

最近は自己認識プログラム(ストレングスファインダー、エニアグラムなど)が日本においてもかなり普及し、僕もそれを元に行動することも多くなりました。

しかし、カップルにおいてはお互いの認識が薄く、別れを選んでしまう人が後を絶ちません。

そこで、夫婦認識プログラムがもっと普及したら、別れなくてもよかったカップルが減るのではないかと考えました。

僕はこのプログラムの公認ファシリテーターですので、日本への普及をもっと広げていくつもりです。

よかったら、必要としてる人に届くように拡散いただけたら嬉しいです。

 

PREPARE ENRICH(プリペアエンリッチ)
家族心理学者デイビット・オールソン博士(ミネソタ大学名誉教授)により、結婚の備え、結婚後の関係づくりのために開発されたプログラムです。全米一の普及率を持ち、1980年以来、300万組以上のカップルの助けとなってきました。カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリアをはじめ、アジア、アフリカなど世界14ヵ国で、牧師や専門的なカウンセラーにより用いられています。

2分に1組、全体の3組に1組が離婚している今の日本。

性格の不一致、DV、セックスレス、お金の問題など、その理由は様々です。

僕個人としては、どんな問題であろうと、課題を解決しようとする努力をしたか?という問いに集約されます。

「話し合ってもわかってくれない」「相手が聞く耳を持とうとしない」これは、努力というよりは話の場を用意したというスタートに過ぎません。

そして、相手のせいにしていては問題は永遠に解決することはありません。

何の因果か、奇跡のようなタイミングで結ばれた二人だからこそ、二人で課題を乗り越え、成長させていく姿勢が必要です。

 

乗り越える力(課題解決力)を鍛える

コミュニケーションの専門家でも、こと男女関係においてはうまくいかない人も多いそうです。

カップルコミュニケーションがいかに複雑なものなのかを物語っています。

論理と感情を超えてぶつかり合ってしまう二人には、課題を乗り越えていく力を鍛えるトレーニングが必要です。

人は考える力やカラダを鍛えるのに、人との関係構築力をおろそかにしがちです。

その中でも、オーストリア出身の心理学者アルフレッド・アドラーは、家族愛の構築、すなわち家族との関係づくりが最も難しいとしています。

最も難しいとされる力を、我流で永遠と鍛え続けるのは無理があります。

周りを見てみてください。自然にうまくいっているカップルは少数派だと思いませんか?

仲良しなカップルですら、課題を乗り越える時には覚悟を決めた大きな力で挑戦しています。

カップルはぶつかり合うからダメなのではなく、ぶつかり合った原因を解決しない姿勢に問題があるんです。

多様性に富むアメリカでは、2組に1組が離婚しています。

どうしてもぶつかり合ってしまう個性のためには、ファシリテーターを介したカウンセリングが必要となっています。

二人の絆を育てていく取り組みは、将来を前向きに考えたい二人にとって、むしろ普通のことです。

 

プログラムの流れ

実際にやることとしては、以下のように記されています。

オンライン上でカップルのお二人が質問に答えると(平均して60分ほど)、その分析結果がカウンセラーの元に届けられます。

カウンセラーはそのデータを元に、お二人の関係の良い点や課題、問題を明らかにします。

さらに、お二人の課題を克服するための実戦的なヒントを紹介し、成長に必要な具体的アドバイスをいたします。

  1. プログラム申込
  2. カップルにリンクを送付
  3. プログラムの質問に回答
  4. 完了すると、カウンセラーへ分析結果が送られます
  5. カウンセリングの日程を決めます

一人一人に合った質問項目が選択される

カップルの状態により質問が変わります

  • 交際中
  • 婚約中
  • 同棲中
  • 既婚
  • 再婚
  • 子連れ再婚
  • 国際結婚
  • 55歳以上のカップルなど

 

分析結果から見えてくるもの

鍵となる二人の関係の領域

  • コミュニケーション
  • パートナーの性格・習慣
  • 対立の解決
  • 余暇の過ごし方
  • 家庭の経営管理
  • 性的な期待
  • 家庭・友人
  • 役割分担

カップルマップとファミリーマップ(お互いの家族の背景)

  • カップルの親密性と柔軟性
  • 家族の親密性と柔軟性

SCOPE 性格チェック

S (社交性)

C (適応性)

O (勤勉性)

P (協調性)

E (情緒安定性)

その他

・関係の力のバランス

(自己主張力、自信、回避傾向、支配)

・ストレス分析

(※プログラムとしては虐待・薬物乱用、文化・人種・宗教・老年の問題などを扱えますが、僕が提供している”カップル診断”ではこの領域は扱っておりません)

 

傾向と対策を理解した際に必要なこと

仕事や趣味でもそうですが、最も必要なことは行動することです。

お互いのことを理解しても、普段の生活が変わらなければ、何もしていないのと同じです。

自分の考えを押し付けてしまっていることに気付いたのなら、相手の声に耳を傾けるべきです。

そもそも、週の中でお互いの話をしている時間がなかったなら、時間を取るべきです。

行動を習慣にするためには、思考、すなわち考え方を変える必要があります。

 

マザー・テレサの言葉

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

最後に

自分だけで抱え込む必要はありません。

特に日本においては、我慢を美徳とする文化もあり、夫婦仲に関しての問題の早期発見が遅れがちです。

プログラム自体はプリペアーエンリッチJapan事務局に申込をいただければ¥3,990と安価で受けた上で結果を得られますし、自分たちを客観的にデータで見つめてみるのも、話し合うきっかけになるのではと思っています。

結婚前であれば、特に男性の背中を押すきっかけになったり、結婚後でコミュニケーションがうまく取れていない場合に、何が原因なのかを探る助けにも役立ちます。

ただ、自分たちの今の状態を抜け出すためには、スムーズなコミュニケーションを促し循環させ、言いづらいことを話すために背中を押す存在が必要と感じています。

冒頭で述べたように、必要なことは行動であり、考えるだけで終わってしまっては、何もしていないことと同じだからです。

カップル診断では、客観的なデータとしてプリペアエンリッチを活用し、課題解決のために二人だけのパートナーシップを発見するお手伝いをします。

特に、価値観を知るコミュニケーションを大切にし、相手の背景を知るためにはどうしたら良いのかを探求するプログラムになっています。

 

お互いが話し合える段階にいる時こそ、離婚を予防するためにできることをやっていきましょう。

今からできるトレーニングを始めてみませんか?

ご連絡をお待ちしています。

 

▶カップル診断の申し込みページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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