夫婦の関係づくり

円満夫婦でいたいからこそ、まずは自己肯定感を高める

妻に恋する愛妻家、やっちです。

円満夫婦はなぜ仲良しなのでしょうか。

 

円満夫婦っていうといつもベタベタしているイメージがありますか?

実はただ触れ合っているだけではなく、円満夫婦には円満である理由が存在します。

今日は、夫婦が円満になるための自己肯定感の高めるためにできることをお話します。

円満夫婦は、その二人が特別なのではなく、共生感覚を持っています。

共生感覚というのは、強制力のない自然に2人で一緒にいる関係です。

その必要性を順を追ってお話していきますね。

まずは僕の過去からの変化の話をしていきます。

 

円満とは程遠かった、6年前

以前の僕は、常に自分が中心で、相手の気持ちに寄り添えない男でした。

恥ずかしながら過去の話をすると、「その時のやっちさんと出会っていたら友達になっていない」と言われる始末です。

当時の僕は、「いい人でありたい」という思いが強かったです。

その反面、いい人であるという強制力は僕を縛り、誰にでもある悪の部分を抑え込みました。

だから当時は時々、と言われている部分が顔を出していたんですね。

これまでお付き合いしてきた女性を振り返ると、僕は自分を満たすことしか考えていなかったんです。

彼女の気持ちを考える → 彼女の気持ちを考える自分って優しい

彼女が感情をぶつけてきた時に冷静になる → 冷静に考えられる自分って頭がいい

彼女と毎日のように会う → 自分の中の空いた心を埋めるため

記念日には特別な場所へ行ったりプレゼントをする → そんな彼氏はステキ!って思ってほしい

「いっしょにいると安心する」と言う → セックスがしたい

この服、すごくかわいくない?とすすめる → 自分好みにしたい

 

彼女を大切にしているという、自分を肯定するための行為。

彼女のことを好きというよりは、自分を満たしてくれる存在。

それは好きというか、依存しているんですね。

完全に【依存している+自己中】の典型です。

満たしてくれると相手に委ねるなら、自分を満たしてくれれば誰でもいいって話になるんですよね。

もちろん当時の僕は付き合った人を心から好きで、大切にしていると思い込んでました。

ただの思い込みだからこそ、ある日から突然、相手が離れていくわけです。

これは夫婦であればより色濃く出てきます。

 

依存するのではなく、「相手を満たす=自分を満たす」状態をつくっていくことが大切です。

これが自然にできている関係が、円満夫婦です。

それでは、うまくいっている夫婦は、どのような感覚をもっているのでしょうか。

 

円満夫婦はみんな、共生感覚をもっている

嫌われる勇気という本で、アドラーが共同体感覚という言葉を使っているのを知りました。

僕の考えていた共生感覚ととても似ていました。

共生感覚というのは、カップルで言えば別々の行動をしながらも常に繋がっているようなもの。

相手を大切に想うことからもう一歩先に進んだ、人生を重ねる感覚です。

ピリピリした空気や、ケンカが起きると赤ちゃんは泣いちゃうでしょ?

この時の感覚が、共生感覚につながってきます。

 

円満夫婦は、離れていても共生感覚でつながっている

年1回しか会わないような夫婦がいます。

でもその2人はいつも繋がっていて、お互いを愛し合いながら生きている。

純愛夫婦です。

そんな人と出逢えたらいいな~とか、そんな夫婦になれたらいいな~とか思いますか?

はい。なれます。

まずは自分がそうなって、その影響を相手に与えればいいんです。

誰もがそうなれます。

僕は妻と出逢うまで、純愛とはほど遠い人間でしたから。

新たに学ぶことよりも、今持っている感覚をしっかり言葉として表すことのほうが大切です。

でも、相手のことを考え、仲良しでいたいとは誰もが思いますよね。

それなのにうまくいかないということが起こります。

 

円満夫婦になりたいと思うけど、仲良くできないのはなぜ?

頭ではわかっていても、仲良しカップルになかなかなれないのはなぜか。

頭で考えるとわかりづらいのですが、円満夫婦はあくまで感覚でつながっています。

よほど頭のいい人だったら、もしかしたら相手の分析から論理的に組み立ててうまくいくかもしれませんね。

ただ先ほども述べたように、赤ちゃんのように、とても純粋な感覚があります。

自分は愛されているか?相手を愛せているか?

この問いに自信を持ってYESと答えられることが、円満夫婦のスタートです。

特別なやり方があるわけではなく、愛があるかどうかが土台であり、具体的な方法は二人で考えれば良いものです。

ついついイライラしてしまうのは、実は相思相愛の自信のなさが原因であることがほとんどです。

愛する人と生涯パートナーでいるための5つの土台

愛される自分になるためにまず自分を愛することが必要になります。

そこで、自己肯定感を高めるということが大切になってきます。

 

自己肯定感を高めることが、円満夫婦の最短最速の近道

僕にはすごく迷い、悩んでいる時期がありました。

ちょうど社会人になって2年、3年目ぐらいの時でしょうか。

何かが足りない。自分はもっとやれるはず。何をやっても気持ちが晴れない。

彼女はいるし、友達はいるし、仕事は楽しいし、趣味も充実。

何が足りないんだ?って、そもそも本当に足りないのかどうかすらわかりませんでした。

気付いたのが、自分の人生を肯定できていないという事実。

正解を求めていたわけですね。

これでいいんだという納得感が足りませんでした。

そこで、自己肯定感を高めていくと何が起こるか。

何をするにしても自分の判断軸ができるんですね。

これが、自分軸です。

ワガママや頑固という浅い精神面ではなく、源泉となる自分自身を感じるものです。

その始まりであり、大部分を占めるのが自己肯定感です。

自己肯定感なくして、自分軸がつくられることはありません。

自分を認められると、パートナーとの関係をより深く考えられるようになり、円満につながるわけです。

 

自己肯定感を高めるために

自己肯定感を高めよう!という本やWebの情報があったとして、一朝一夕で身につけられるものではありません。

自分に自信がない人は、そもそも何か情報を得たとしても、「どうせ自分なんて……」って思いませんか?

僕も自己肯定感の低い人間だったので、とてもよくわかります。

それでも、小さなできたこと、できることを積み重ねてみると、意外と誇れる自分が見つかりますよ。

カップル・夫婦の方は全員が自信を持って言えることがあることを知っていますか?

それは、自分がたった一人に選ばれていること。

パートナーには何人もの候補がいたはずです。

それにも関わらず、あなたは選ばれた。

胸を張ってください。

とてもすごいことだと思いませんか?

 

 

最後に

円満夫婦には絶対になれる。

そう確信してます。

僕は妻との出会いで変わった人間で、付き合う前は想像もできなかった夫婦生活が今あります。

紆余曲折した日々がありましたが、この世に正解はないと知ったし、自分を整えたら素敵な人と出会えました。

 

まずは自分を愛してあげてください。

必ず、相手を愛することができ、行動が変わり、いつの間にか円満夫婦になっているものです。

たった一人を選んでくれたパートナーにも感謝しつつ、相思相愛になれるといいですね。

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