夫婦の関係づくり

毎日の夫婦生活を喧嘩なしに平和に過ごすためのポイント

夫婦コミュニケーション研究家のやっちです。

 

なぜ夫婦は、喧嘩するのか?

喧嘩するほど仲が良いと言いますが、喧嘩は激しくなりすぎると後を引きます。

夫婦喧嘩というのは、実はお互いの争いではなく、理解できないことへの苛立ちがほとんどです。

なんでそうなるの?なんでわかってくれないの?

理解できないことでお互いにどんなに話しても、前に進めません。

今回は、夫婦のコミュニケーションに触れる前段階の、在り方についてお話します。

在り方を見直すだけでも、夫婦喧嘩は起こりづらくなりますよ(^-^)

 

毎日話しても、夫婦はわかり合えないと知る

夫婦はわかり合おうとすることはできても、実際にわかり合うのは非常に難しいと知ってください。

 

よく話し合っていて、お互いにわかり合えていると思っていますか?

 

そう思っているのは自分だけなので、今すぐその思いは捨ててください。

 

自分は相手のことがわからない。

この前提に立つことが夫婦円満の第一歩です。

 

在り方を見直すだけで、平和な生活を過ごせる

自分の意見を常識的に考えていませんか?

 

自分の中に常識があるように、相手にも常識が存在します。

 

つまり、夫婦の間には同じ常識がないんです。

 

例えば、旦那さんはご飯を食べる時間は45分以内と考え、他の時間を仕事に費やそうと考えます。

奥さんは、ご飯を食べる時間は家族の団らんと考え、90分ゆっくりと会話を楽しもうと思っています。

 

どちらも、実は時間を効率的に使う点で一致しています。

 

旦那さんの考えですと、ご飯の時間をあまり費やさないことで、他のことができる時間が生まれます

奥さんの考えですと、ご飯の時間をコミュニケーションの時間にすることで、改まって話す手間が省けます

 

ところが、この考えの違いが、このような会話を生むことがあります。

 

旦那さん「そんなに長くご飯に時間を使うのは非効率だ!他にやることがある!」

奥さん「あなた忙しいから、ご飯の時ぐらいしか話せないじゃない!」

 

なんとなく、日常でありえそうな風景ではないでしょうか。

 

お互いの意見をぶつけ合うのみで、理解し合おうとはしていないんです。

 

お互いを理解し合っている夫婦ですと、このようになります。

 

旦那さん「もう少しゆっくり話せたらいいんだけど、やることがあるから書斎に行くね。」

奥さん「時間を作ろうとしてくれてありがとう。お仕事がんばってね。」

 

先の会話は、自分の意見をぶつけているのに対し、この会話は、相手への気遣いが先です。

コミュニケーションうんぬんの話ではなく、夫婦の在り方がお互いの思いやりに繋がっています。

 

相手は、違う生き物ぐらいに考えてください。

夫婦という近い距離だからこそ、思いやることが必要なんです。

少しずつでいいので、相手を理解し、平和に暮らせるようにしていきましょう。

 

最後に

まずは夫婦はわかり合えないと知ってください。

そして、ちょっとした思いやりを持つという、在り方を見直してみてください。

驚くほど、夫婦仲の空気が変わりますよ。

毎日の夫婦生活を、なるべくなら喧嘩なしに過ごしたいですよね。

平和が一番!本当に小さな行動から、一歩一歩変えていきましょう。

 

 

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